八頭町議会 2020-03-10 令和 2年第 2回定例会(第2日目 3月10日)
当時、河川プールというんですか、ああいうふうなプールができて、上から眺めてみると、本当に子どもたちが気持ちよさそうに泳いでいる姿を今でも思い出すんですけども、この土地は寄付採納をいただいたということでございます。私、そういうことは全然知りませんでしたけれども、当時の約束、地権者との一応役目が終わったらお返ししますとか、何年たったらお返ししますとか、そういう何か約束があったのかどうなのか。
当時、河川プールというんですか、ああいうふうなプールができて、上から眺めてみると、本当に子どもたちが気持ちよさそうに泳いでいる姿を今でも思い出すんですけども、この土地は寄付採納をいただいたということでございます。私、そういうことは全然知りませんでしたけれども、当時の約束、地権者との一応役目が終わったらお返ししますとか、何年たったらお返ししますとか、そういう何か約束があったのかどうなのか。
私は例えば八頭郡智頭町にあるでしょ石谷家、あれはちゃんと寄付もされて一般公開されてますよ。じゃ、八頭町にある丹比にある矢部家への住宅が、これほど江戸時代の初期に建てられて、立派なものであるとするなれば、なおのこと一般公開すべきですよ。あえてそれをされんのだったら、やはり重要文化財の解除をして、我関せずの姿勢を示すんが私はあるべき姿だと思います。これを話して再度ちょっと一言聞いときましょうか。
岩美こども食堂の開催状況と、寄付された食材が無駄になるようなことがないか説明を求めました。 これに対し、月2回の開催であるが、長期保存ができるような調理をしたり、すぐに使うようにしており、無駄にすることはないとの説明がありました。 また、参加人数・対象者と子ども食堂の趣旨について説明を求めました。 これに対し、定員20名でスタートしたが、利用希望が多いため30名に増やした。
この事業は広域的な災害等が発生した場合の救急医療体制 を確保するため、岡山大学医学部と連携し、岡山大学医学部に災害救急に貢献する人材育成を目的とした寄付講 座を開設するとともに、鳥取市立病院を研究施設と定め、実践・研究を行うための医師の派遣を受けるというも のです。 この事業は30年度予算3千万円、債務負担行為で1億5千万円の事業であります。
熊本城災害復旧支援金として「復興城主」制度を再開し、多くの寄付が寄せられ、1か月で3億円集まった。文化財(熊本城)に対する市民の誇りを強く感じた。費用、年月はいくらかかっても復旧すべきだと思っている。(市民にとって)熊本城が精神的な支えになっている。本町でも、誇りとなるような文化を興し、残していきたいものだ。
◎総務課長(長戸清君) 田中克美議員さんから、寄付をいただいた山林について蓄積についてのご質問がありました。面積については約43ヘクタールの台帳面積でございましたが、先ほど町長のほうが申し上げました森林簿の中で松、杉、ヒノキの部分を拾い出しをして、雑木の部分については立米数としての換算はここの中には上げさせていただいておりません。 以上でございます。
まず、陳情第11号 図書館に寄付された「琉球新報」に関する陳情については、賛成少数により不採択すべきものといたしました。 なお、本件につきましては、委員会として意見を付しておりますので、この際、申し上げます。
ハワイ島溶岩流災害支援事業として、寄付金を含め100万7,000円を計上しております。これは、姉妹都市提携を結んでいますハワイ郡でハワイ島のキラウエア火山が噴火し、民家1軒を飲み込み、現在も住宅地に向かって進んでいることなどの事情から、ハワイ郡の復興の一助になればと、町としての寄附金を計上するものでございます。 次に、固定資産税損害賠償訴訟費用として70万7,000円を計上です。
地方税法の一部を改正する法律が、平成25年3月30日に交付され、平成25年4月1日に施行されたことにともないおこなったものでございまして、主な内容は、復興特別所得税の創設にともないます、ふるさと寄付金、いわゆるふるさと納税に係る税額控除の見直し、国税の延滞金の見直しに併せ、納税環境の整備として地方税に係る延滞金、還付加算金の利率の引き下げを実施することなどです。以上でございます。
このように複雑な思いのまま討論に参加させてもらっておりますが、市長をはじめ市担当者より今日まで各議員の質問で公社の解散手続をする寄付行為により財産を市へ寄附などと実に事務的で冷ややかに答弁をされ、現在なお日夜経営努力しておられる管理者の財団役員や職員の心情を察すると、やや配慮が足りないのではないか、その言動に腹立たしく感じております。
これは前提としては財団が解散するということを前提の御質問だと思いますが、財団におかれまして資産につきましては寄付行為に定められた手順を踏むということになります。理事会にかけられて今持っている資産につきましては、類似の目的のある団体に移すことができます。現状のところでは実態としては、渡せるところというのは倉吉市しかないというふうに考えております。
これは県営住宅の管理費で、主に修繕費と、鳥取県被災者住宅再建支援基金寄付金事業によるものでございます。 最後に、決算書17ページでございます。5の土木使用料で1節の住宅使用料でございますが、収入未済額が15万9,900円ございます。現在のところ約1万6,000円までこの金額は減っております。以上で説明を終わります。 ○議長(阪本 和俊君) 三好教育総務課長。
温泉配湯事業特別会計では、懸案となっていた関金6号源泉につきまして、去る8月13日有限会社中国山系より「永久使用権の返還並びに権利金の寄付採納」の申し出があったところであります。 今後この温泉を有効活用していくことが重要であり、利用申し出のある者に配湯するための施設整備、配湯管敷設を行うため666万4,000円を追加計上するものであります。
主な内容としましては、まず個人住民税につきまして、いわゆる、ふるさと納税などに関する寄付金控除の拡充、証券税制の見直し、公益法人制度改革に係る町民法人税等の見直しなどでございます。また、固定資産税につきましては新築住宅軽減措置の延長、省エネ改修工事の軽減措置の創設などでございます。 詳細につきましては担当課長から御説明申し上げますので、御承認いただきますようお願いいたします。
寄付者の方に寄附をしていただいたから、その相応分の何かをするというふうなことは考えておりません。 それから、7条の関係ですけれども、事務的にはこういうことをしておかないと、基金の扱いに困るだろうというふうに考えます。 それから、10条の関係ですね。
と、寄付がございましたので、11款の寄付金300万円を計上いたしております。 歳出では、1款の総務費でご寄付をいただきました貴重な浄財をもとに、国保・介護保険の保健事業、訪問事業等の専用車を2台購入させていただき、今後の医療会計運営の充実を図ってまいりたいと考えます。300万円計上いたしております。
16款寄付金ですが、5万円ということで83.3%の収入。17款繰入金が6,825万9,311円で102.3%となっております。 次に30ページ、次のページをごらんいただきたいと思いますが、18款繰越金ですけども、収入済み額1億3,422万8,042円、100%の収入。19款諸収入1億9,846万975円で99.2%でございます。 次に、ずっと飛んでいただきまして36ページをごらんください。
あるいは地権者はごみ捨て場的施設ができることを防ぐために、東伯農水から市へ寄付採納されることについて同意したものだという表記がありますけれども、このあたりは前段私が経過を申し上げたこととも若干つじつまの合いづらい部分もあって、この辺に双方のずれが生じておるとも言えます。 ともあれ、地権者や地元の要望を受けて寄附を受けた行為は、市が管理することになったという事実はあります。
16款寄付金、1項寄付金5万円の追加。17款繰入金、1項基金繰入金3,000万円の追加。19款諸収入、5項雑入528万5,000円の追加。20款町債につきましては補正額はゼロでございます。歳入合計70億700万円が補正前の額でございます。補正額が6,007万6,000円、合計70億6,707万6,000円でございます。 2ページでございます。歳出の説明を申し上げます。
16款寄付金、1項寄付金1万円。17款繰入金、1項基金繰入金1億4,556万7,000円、2項他会計繰入金1万8,000円。18款繰越金、1項繰越金500万円。19款諸収入、1項延滞金・加算金及び過料100万円、2項町預金利子10万円、3項貸付金元利収入3億4,381万円、4項受託事業収入103万4,000円、5項雑入1億3,089万2,000円。20款町債、1項町債7億5,670万円。